香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 道路管理者といたしましては、先ほど関議員の質問にもございました通学路交通安全プログラムに登録され、かつ社会資本整備総合計画書に掲上し、初めて社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業の交付対象事業となります。本箇所につきましては、令和2年度に通学路交通安全プログラムの登録となっております。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 道路管理者といたしましては、先ほど関議員の質問にもございました通学路交通安全プログラムに登録され、かつ社会資本整備総合計画書に掲上し、初めて社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業の交付対象事業となります。本箇所につきましては、令和2年度に通学路交通安全プログラムの登録となっております。
まず、私の考えとして、まず一般論からお話しさせていただいて、先ほど関議員もお話にあったように、その特捜部の捜査に対して私たちは全面協力をさせていただいております。一般的な話ですが、その事情聴取に1日に10時間以上、それが週に何回も何回もあるような状況、そういったことで、さらに大体その特捜部が数十人体制でやってらっしゃると。
3点目といたしまして、先ほど関議員も少し申されましたが、医療費の高騰等により社会保障費の増大が予想されるわけでございます。高齢化の進展によりまして、一般会計の3割を占める社会保障費、これは国の一般会計でございますが、増加し続けており、国民の医療費も2008年の34.8兆円から2025年には52.3兆円、このように急増するわけでございます。こういった部分に備えねばならないということでございます。
そのなかで、先ほど関議員のときもお話しさせていただきましたので、大きな柱は割愛させていただきますけれども、この4年間で具体的に市民の方々に目で見えるような変化をしていくように効果が出ております。
そんななかで、割を食ったのはという表現は正しいのかどうかわかりませんが、先ほど関議員がおっしゃった旧村のところは、確かに下水道であったりインフラであったりというところが少しおくれているのは、私も見て十分に理解はしてございます。
一部子供たちにも紹介もしながら、先ほど関議員がお話ありましたように、香芝にもやはり戦争があったんだということを子供たちにも伝えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 関議員。 ◆11番(関義秀君) そこで、先ほども言いましたように、香芝市ではいくつかの団体が展示をされてると。
この10年間で2倍になってる数字をもう単純なんですけども、数字だけのトレンドですると、あと5年か6年したら、私の計算では1,000人超えて過大規模校になるんですけども、先ほど関議員からの質問の答弁で878人ですか、そういうふうな平成31年、そういう数字出されてるんだけども、これ例えば878人の場合、何年か前に二上小学校増築したと思うんですけども、それで回っていけるんでしょうか、878人の場合は。
それと、もう一点伺いたいのは、先ほど関議員からありました庁舎耐震補強等の改修工事なんですけど、これあわせて例えば1階の入り口、自動ドア等を広くするとか、またいろんなところ、壊れてる部分等あると思うんですけど、そのあたりちょっと提案もしてないこともあるんですけど、今、駐車場のアスファルト等も非常に傷んでる状況があるんですけど、そういったことも含めたことにはなってないですよね。
◆17番(黒松康至君) 先ほど関議員の答弁にもありましたように、今整備順位を検討中ということですけども、確かにこの穴虫田尻線は、裁判の件もありますし、また地権者の協力も得なければなりません。なかなか長期的な整備にはなると思います。それでしたら、今度は今使っている生活道路の整備といいますか、拡幅や隅切りなど、その辺の整備についてはどのように考えておられるか、お尋ねします。
先ほど関議員も言われておりましたが、補正の理由はおおむね理解をさせていただきました。しかし、この補正ですねんけども、起債をされたということに対して、なぜ起債をされたのかという説明をしていただきたいと思います。 ○議長(川田裕君) 細川部長、答弁。 ◎総務部長(細川家央君) 保健センター用地が起債の対象となりますんで、その財源を起債に求めたものでございます。 ○議長(川田裕君) 中村良路君。
失業率や有効求人倍率も少し改善の動きがあるということでございますが、しかし情勢は依然として厳しくて、先ほど関議員の方からも披露されましたけども、2007年度問題ということで団塊の世代がどっと大量に退職するというインパクトがございます。